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東邦大学
ダイバーシティ推進センター
(旧 男女共同参画推進センター)
大森キャンパス
直通:03-5763-6685
代表:03-3762-4151
(内線:2103)

 

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支援体制

 
 学長直下の組織として、各学部と連携し全学的取り組みを行っています。

センター長 

医学部 産科婦人科学講座 教授  片桐 由起子

 東邦大学は、帝国女子医専として創立以来、女子の医療・生命科学教育に積極的に取り組んできた大学です。しかし働く女性たちの家庭環境や社会背景はそれぞれ異なり、画一的なルールのもとでは、妊娠・出産・育児等を契機に就労継続・研究継続をあきらめざるを得なかった先輩たちもいました。これまでの経験を活かし、現在本学では、ダイバーシティ(diversity:多様性)を大切に、個性豊かな人材が共に働き、一人一人がその能力を十分に発揮できるような環境の拡充に全学で取り組んでいます。継続就労支援は、組織にとっての労働力の確保や補充を目的とせず、本人にとっての専門性の継続的研鑽とその専門性を生かすことができる環境の獲得のための活動です。その対象は出産や育児をしている女性だけではなく、療養や介護などと仕事を両立しているすべてのスタッフです。高い専門性を有するスタッフの継続就労が、東邦大学を支える財産になると考えています。

副センター長 

医学部 免疫学講座 教授  近藤 元就 

誰にでも、何とか乗り切らなければいけない人生の局面というのは訪れる可能性があります。
様々な人生があるわけですから、その支援にも多様性が求められます。
多様な生き方を許容できる、優しい大学とはどのようなものか、考え続ける必要があると思っています。

薬学部 衛生化学教室 教授  山本 千夏

東邦大学は,帝国女子医専設立から女子の理系教育に先導的役割をはたしてきました。
東邦大学男女共同参画推進センター(現・ダイバーシティ推進センター)の活動を通じて,教員の研究がさらに発展し,東邦大学がより多くの女性研究者を輩出できる大学へと発展することを願っております。

理学部 生物分子科学科 教授  渡辺 直子

以前に比べ女性の社会進出は進んだものの、出産・育児と仕事の両立には周囲の理解や援助が不可欠で、質を保ちつつ研究が継続できる環境づくりが必要です。
また、理学部の女子学生が将来様々な分野で活躍できるように、他学部とは異なる事情を踏まえた支援も必要と考えています。

看護学部 公衆衛生看護学研究室 教授  岸 恵美子

出産、育児、介護などのライフイベントは、女性の人生に多くの影響を及ぼします。また近年は、育児と介護を同時に担わなければならないなど、一人の女性に期待される役割はより大きくなっています。多くの女性・医師研究者を輩出してきた東邦大学の伝統を受け継ぎ、ライフイベントと教育研究との両立、ワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境のダイバーシティ実現に向けて、男女ともに能力を最大限発揮できる環境づくりを目指していきます。

健康科学部 看護学科トランスレーショナル看護領域 准教授  田中 美穂

大学で研究活動を続けながら、子を養う母親や父親、さらには親を敬う子供としての役割を果たすのは大変なことです。「私がこの生き方を諦めれば丸くおさまる」と考え、一歩踏み出すことをやめた人、志半ばでこの世界を離れた人は大勢いることでしょう。本学では、そういうことがないように、なにかお手伝いできたら良いと思います。